高いスペースセービングを実現
自動倉庫のラック鉄骨と建屋の建築物(基礎・壁・屋根等)を一体化させることにより、ラックと建屋間のデッドスペースを削減します。
コスト・工期・保管効率面で高い優位性を確保
ラックを高層化させることにより、建屋と分離したユニット式の自動倉庫と比較し、高い保管効率を確保します。
また、建屋とラックの一体構造により、ユニット式と比較し建築部材を減らせるため、一般的に全体コストおよび工期の短縮が可能となります。
IHIのトータル
エンジニアリング
建屋から機器に至るまでIHIが責任を持って設計・製作・施工を行います。